
内部の確認の時は、運転席だけでなく、助手席や後部座席まですべての座席を確認しておきましょう。
ハンドル、前方視界、後方視界、操作スイッチの位置や使いやすさ、エンジンの音、安全性、座席のクッション、電気系統の調子など思いつく限り、調べておきましょう。
スイッチ類は問題なく動くか確認しておきましょう。
・クラクションはなるか ・ランプは切れていないか ・窓はスムーズに開閉するか
・エアコンは効くか ・オーディオ関係の調子はいいか ・使いやすいか
計器類のチェックも重要です。たまに問題の起こっていない箇所の警報ランプがつきっぱなしになっていたりすることがありますので、電気系統も確認するようにしましょう。
・スピードメーター ・タコメーター ・水温計 ・燃料計 ・警報ランプ
ダッシュボードやパネル、ドア廻りなどの傷や、色あせていないかなどのチェックも必要です。シートにタバコで焦げた穴があいていることはよくあります。エアコンの風の吹き出し口にドリンクホルダーによる傷がついていることもよくあります。
車内の臭いなども確認しておくことが重要です。
シート類の擦れ具合も確認しておきましょう。だいぶすり減っているのに走行距離数が少ないという状態の場合はメーターの改ざんが行われている可能性があります。
リクライニングの具合も確認しておくと良いでしょう。特にご家族をお持ちの方は、家族旅行などの途中で休憩のため席をリクライニングすることがあると思います。
そういった細かい部分の確認が、後々の後悔を減らします。